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マウスピース ミュージアム
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NYBach.JPG ニューヨーク バック
1918年から1953年まで製造されたマウスピースです。
当初ヴィンセントバックの仲の良い友人にために作られていたマウスピース。
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MtVBach.JPG マウントバーノン バック
1953年から1965年に製造されたモデルです。コピーモデルが他メーカーから発売されるほど基準となるモデルです。
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Vbnc.jpg アーリーエルクハートバック
エルクハート初期に製造されたモデルです。リム、カップがマウントバーノン バックに近く現行モデルとは違います。

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VBach.JPG バック(旧刻印)
現行のバックのより小さい刻印です。1965年以降の製造です。現行のバックとはリムが微妙に違います。
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BachMegatone.JPG バック
メガトーン

スタンダードの倍以上重くスロートも太くマウスピースの振動が楽器へ効率よく響き、深みのある力強い音が得られます。
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Monette.JPG モネットSTC-1
ウィントンマルサリスなどトップアーチストが愛用しているマウスピースです。ピッチセンター理論による短めのデザインです。
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Pd.jpg パデューバ
パーヴィアンスにいたジョン・パデューバが独立して作ったメーカーです。ダブルカップの特許を持っているメーカーです。ハリージェームスが愛用していました。
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Giardinelli.JPG ジャルディネリ
1947年NY創業でマイルスディビス、Cテリーなどのカスタムモデルを製作しハンドメイドマウスピースのパイオニア
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BlackHill.JPG ブラック ヒル
ジャルジネリから独立したふたりの職人ジェフリーヒルとグレッグブラックの製作したマウスピースです。
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JeromeCallet.JPG ジェロームカレ 2002年に楽器製作より引退したジェローム カレの奏法であるスーパーチョップスに基づいて製作されたモデルです。1 2 3 4 5 6 7
Mmp.jpg マルシンキウィッツ
ボビーシュー、チャックフィンドレーなどウェストコーストミュージシャンの愛用しているマウスピース。
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Warburton.JPG ワーバートン
ジャルジネリにいたテリーワーバートンが製作しているマウスピース。ソロからリードトランペッターまで人気があります。
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Purviance.JPG パービアンス
西海岸のスタジオプレーヤーや若い頃のフレディーハバードも愛用したマウスピースです。心地よい抵抗感でハイノートをヒットできます。
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Shilkie.JPG シルキー
シカゴ交響楽団で活躍したレイノルドシルキーによって製作されたマウスピース。オーケストラからビックバンドで愛用されています。

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Curry.JPG マークカリー
マウントバーノンの2万分の1の誤差で再現したマウスピースです。ていねいなつくりでコントロールが楽です。

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Stork.jpg ストーク
元ジャルジネリの職人だったストークのマウスピースです。ヴァッキャーノモデルやスタジオモデルがあります。

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GregBlack.JPG グレッグブラック
ジャルディネリ、ブラックヒルから独立したマウスピースメーカーです。ニコラスペイトンなどトップミュージシャンが愛用。
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BobReeves.JPG ボブリーブス
セクションプレイヤーに人気のマウスピース。いろいろな楽器のレシーバーに対応できるスリーブで抵抗感を調整可能。
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DenisWick.JPG デニスウィック
フィリップジョーンズなどで活躍したデニスウィック考案のマウスピースです。ブリティッシュ系、吹奏楽プレイヤーの定番です。
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ヴィンテージ
ジェットトーン

メナードファーガソン、ビルチェイス、アルハート、メリアンモデルなどハイノートヒッターに人気のあるマウスピースです。 1 2
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