モデル4CL
圧縮金属を使っているためズッシリとした重さ(131g)があるマウスピースです。
製造期間が短かったため入手困難なレアなマウスピースです。
リム内径はバック10-1/2よりわずかに小さめです。
リムはフラットで厚めです。
リム外径はバック7〜10-1/2の中間くらいです。
ハードプレスしても痛くなりにくくバテにくいマウスピースです。
カップはボウル状で浅めのバックFくらいです。
スロートの手前が太めで長い狭めのダブルカップのような形状です。
スロートは#27(3.66mm)です。
バックボアはワーバートン7くらいです。
音はレスポンスがとても良くブリリアントな明るめの音がします。
息の入りがよく自由な吹奏感です。
特にハイノートのコントロールが楽なデザインとなっています。
吹奏楽のポップスやビックバンド、ホーンセクションなどにおすすめです。

4708b.jpg
4708c.jpg
4708d.jpg

4C
圧縮金属を使っているためズッシリとした重さ(130g)があるマウスピースです。
製造期間が短かったため入手困難なレアなマウスピースです。
リム内径はバック10-1/2よりわずかに小さめです。
リムはフラットで厚めです。
リム外径はバック10-1/2くらいです。
ハードプレスしても痛くなりにくくバテにくいマウスピースです。
カップはボウル状で浅めのバックE〜Fの中間くらいです。
スロートは#28(3.57mm)です。
バックボアはワーバートン7くらいです。
音はレスポンスがとても良く芯が太く力強い響きがします。
明るめですが吹き方によって幅広い表現が可能なマウスピースです。
楽器が効率よく共鳴(レゾナンス)する感じです。
特にハイノートのコントロールが楽なデザインとなっています。
吹奏楽のポップスやビックバンド、ホーンセクションなどにおすすめです。

4706b.jpg
4706c.jpg
4706d.jpg

5C
圧縮金属を使っているためズッシリとした重さ(130g)があるマウスピースです。
製造期間が短かったため入手困難なレアなマウスピースです。
リム内径はバック12よりわずかに大きめです。
リムはフラットで厚めです。
リム外径はバック10-1/2〜12の中間くらいです。
ハードプレスしても痛くなりにくくバテにくいマウスピースです。
カップはボウル状で浅めのバックFくらいです。
スロートは#28(3.57mm)です。
バックボアはワーバートン8くらいです。
音はレスポンスがとても良くエッジのあるブリリアントな明るめの音がします。
楽器が効率よく共鳴(レゾナンス)する感じです。
特にハイノートのコントロールが楽なデザインとなっています。
吹奏楽のポップスやビックバンド、ホーンセクションなどにおすすめです。

4234b.jpg
4234c.jpg
4234d.jpg

モデル5CL
圧縮金属を使っているためズッシリとした重さ(131g)があるマウスピースです。
製造期間が短かったため入手困難なレアなマウスピースです。
リム内径はバック12よりやや小さめです。
リムはフラットで厚めです。
リム外径はバック10-1/2〜12の中間くらいです。
ハードプレスしても痛くなりにくくバテにくいマウスピースです。
カップはボウル状で浅めのバックFくらいです。
スロートの手前が太めで長い狭めのダブルカップのような形状です。
スロートは#27(3.66mm)です。
バックボアはワーバートン8くらいです。
音はレスポンスがとても良くブリリアントな明るめの音がします。
息の入りがよく自由な吹奏感です。
特にハイノートのコントロールが楽なデザインとなっています。
吹奏楽のポップスやビックバンド、ホーンセクションなどにおすすめです。

4187b.jpg
4187c.jpg
4187d.jpg

3C
圧縮金属を使っているためズッシリとした125gあるマウスピースです。
リムはフラットで厚めのためハードプレスしても痛くなりにくくバテにくいマウスピースです。
カップは浅めのバックDくらいです。
音はレスポンスがとても良くブリリアントな明るめの音がします。
特にハイノートのコントロールが楽なデザインとなっています。
吹奏楽のポップスやビックバンド、ホーンセクションなどにおすすめです。

666b.JPG
666c.JPG
666d.JPG